更新許可申請

更新許可・変更許可・変更届(許可の更新、品目の追加、車輌の増減車等)

産業廃棄物収集運搬業の許可取得した場合、半永久的に許可が継続するわけではありません。

① 更新許可 → 許可を更新したい。
② 変更許可 → 品目を追加したい。
③ 変更届 → 役員・車輌を変更した。
④ 廃止届(事業を廃止する場合)

許可取得後の主な手続きとして上記の3種類の手続きがあります。

 

更新許可申請(許可を更新する手続)

収集運搬業許可は、許可の有効期限は、許可取得から5年間になります。
また、許可の有効期限までに更新許可の申請手続をしなければ、事実上、許可の効力が
切れてしまいます。

許可の期限が近付いている方は、余裕を持って、準備することをお勧め致します。

 

変更許可申請(扱う品目を追加するなど)

取扱う品目の追加、積替・保管付きの収集運搬業に変更するには、変更届ではなく、
変更許可申請』が必要になります。

例えば
「汚泥」を追加したい。
「がれき類」を追加したい。
「廃プラスチック類」を追加したい。

といったような品目の変更です。

※平成18年より始まった「石綿含有産業廃棄物」ですが、取扱を無しから有りに変更
するには、変更許可が必要です。

変更届は、手数料が発生しませんが、
変更許可申請の場合、71,000円の変更手数料が発生します。

※特別管理産業廃棄物の場合は、72,000円です。
※取扱う品目が追加したにもかかわらず、許可を取得せずに運搬した場合
処罰の対象になります。ご注意ください。

 

変更届(軽微な変更があった場合の手続)

車両を追加した。廃車にした。役員を変更した。事務所を移転した。

このような変更があった場合、変更のあった日から10日以内に『変更届』を管轄窓口
に提出しなければなりません。

変更届の種類は、下記の 種類があります。
原則として、変更後10日以内に変更する必要があります。

① 法人の組織の変更
② 法人の名称の変更
③ 法人の代表者の変更
④ 法人の役員の変更
⑤ 政令使用人の変更
⑥ 株主又は出資者の変更(全体の5%以上保有の者)
⑦ 本店所在地の変更
⑧ 連絡先の変更
⑨ 印鑑(登録実印)の変更
⑩ 車庫の変更
⑪ 車両の変更
⑫ 取扱品目の縮小
⑬ 業の廃止
⑭ 欠格要件に該当

上記のような変更があった場合には、変更届および証明書類の添付が必要です。
※例えば、法人登記簿謄本(登記事項証明書)や住民票等です。

 

 

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