“積替・保管”のある「収集運搬業」

積替保管施設ありの収集運搬業

他人から排出された産業廃棄物を使用権限のある土地や建物倉庫等に一時的に保管する場合や

廃棄物と有価物に積み替える(抜取作業)。という行為を行うには、単なる収集運搬業の許可

ではなく “積替・保管”が可能な、収集運搬業の許可を取得しなければなりません。

 

積替・保管とは、産業廃棄物を排出元から運搬先に運搬する過程において許可を得た保管
場所で、一定量・一定期間、取扱う産業廃棄物を保管することを言います。

 

積替・保管を行わない収集運搬を『直行型』などと呼ばれることもありますが、
積替・保管の法律の趣旨は、非効率な運搬を避け、効率よく収集運搬しようというのが、
本来の趣旨です。

 

また、積替・保管付きの収集運搬業許可を取得するには、申請自治体によりますが、
積替・保管を行う場所の土地や建物、周囲などの調査項目をまとめた『事前計画書』の
提出を求められる場合があります。

 

事業計画書を1冊のファイルにまとめ、関係各所からの要望や回答、調整を行った後に
“積替・保管あり”の許可申請となります。

 

※既に収集運搬業の許可を取得されている場合は、

積替・保管が有る収集運搬業の許可に変更許可申請を行います。

 

保管場所については、どこでも良い。という訳ではなく、自治体の条例や要綱に沿った
要件をクリアしければ許可を取得することができません。

 

計画書の提出から許可取得までは、6ヶ月~2年とかなりの時間がかかります。

 

 

まずは、どこで・何を・どのよう、どれくらい保管するのか。
そこで許可を取得できるのかどうかを確認する必要があります。

 

 

詳細については、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

 

産業廃棄物の許可なら行政書士法人LINX